よく聞く話として、「映画で英語を勉強するのは方言、スラングなどが多く映画で学習しないほうがよい」と云う話をきくことがあります。
ほんとでしょうか。
「留学すると留学した先の方言やスラングがみにつくので留学はしない方がよい」こんな話はあまり聞きませんね。
つまり、生きている言葉を学んではいけないなんてそんなおかしな話はありません。
社会人としてりっぱに通用する人ならば、何がよくて何が悪いのか分別がある訳で、余計なお世話というところです。 そもそも知らなければ良いか悪いかすら分からないとこになります。
生きた英語を学ぶには米国や英国どこであれ現地に住むしかないでしょう。 仕事や留学で英語母国圏に住めれば良いのですが、そうでない人にとっては、感情や情緒、日常生活のことばやものの言い方など、良い悪いを含めて学べるのは映画やドラマしかないでしょう。
映画で英語を学ぶ会をつくりました。 リンク参照してください。
映画で学ぶ会
千葉市のオープンな英会話サークルです。
英語の広場
船橋市のオープンな英会話サークルです。
英会話サークル船橋クラブ